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<パレスチナ>来日中の元外相 和平の新枠組み模索

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 ◇インタビューに「米が唯一の仲介者の時代終わった」

 パレスチナ自治政府の特使として来日中のナビル・シャース元外相が1日、東京都内で毎日新聞の取材に応じた。米国が主導してきたイスラエルとの和平協議について「米国が唯一の仲介者だった時代は終わった」と述べ、日本や欧州などが参加する多国間の枠組みによる協議の開始を目指して、各国に働きかけていることを明らかにした。

 シャース氏は、昨年12月のトランプ米政権によるエルサレムのイスラエル首都認定について「米国はもはや中立ではない。仲介者としての信頼を自ら失墜させた」と批判。そのうえで「2015年に米欧など6カ国とイランが合意した核協議をモデルに新たな協議体を作りたい」とした。

 シャース氏によると、パレスチナ自治政府は最近1カ月で、欧州連合(EU)、ロシア、中国、南アフリカに新たな協議への参加を打診。今後インドとブラジルにも参加を要請する方針で、河野太郎外相とも2日に面会して参加を求めるという。一方、「米国を協議から除外することはできない」とも述べ、米国にも協議への参加を求める意向を示した。

 また、パレスチナと同じスンニ派の盟主を自任するサウジアラビアが、敵対するイランに対抗するため、イスラエルと接近しているとの指摘に関しては、「アラブ諸国は政治や外交で困難に直面しており、中東和平は優先事項ではなくなった」と各国間で温度差があることを認めつつ、「将来的にはより関与してくれる」と期待を示した。【松井聡】
(この記事は中東・アフリカ(毎日新聞)から引用させて頂きました)

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